まちづくり協定


 株式会社すばる建設企画 代理人:特定非営利活動法人自然大好きe-街づくり(以下、「甲」という。)と     (以下、「乙」という。)とは、甲が企画する「こがし桜村」(宇都宮市古賀志町5401ほか約14,225㎡をいう。)プロジェクトの1区画(以下、「敷地」という。)を乙が取得し、住宅を建設するにあたって、以下の事項を確認する。


(目的と自治会への加入)

第1条 「こがし桜村」プロジェクトは、古賀志地区の振興と人口の増加、城山西小学校の存続を願う地域住民の協力を得て計画された事業であり、次条以下に規定する事項を遵守し、もって優れた住宅地としての環境の維持及び向上を図ることを目的とする。

  2 乙は、古賀志地区の自治会に加入するものとする。

(建築物の敷地)

第2条 乙は取得した敷地を分割してはならない。

    また、敷地の一部で進入路(以下、「進入路」という。)の用に供する部分は、隣接地所有者等との共用とすることを前提とし、いかなる工作物も設置してはならない。

(敷地境界までの距離)

第3条 建築物の外壁又はこれに代わる柱の面から道路境界線又は隣地境界線までの距離は1メートル以上とする。

    ただし、進入路も道路扱いとする。

(建築物の用途)

第4条 建築物の用途は、一戸建専用住宅又は店舗併用住宅及びこれらに属する車庫又は物置とする。

    なお、物置を建設する場合も前条の定めに従うものとする。

(建築物の高さ)

第5条 建築物の高さは10メートルを超えないものとする。

(屋根)

第6条 屋根の勾配は4寸勾配を標準とする。また、乙は、屋根の色・素材とも自然及び周りとの調和を図るものとする。(見え掛りを4寸勾配とする。立上の壁で屋根を見えなくしてはならない。)

(外壁)

第7条 乙は、外壁材の色・素材とも自然及び周りとの調和を図るものとする。

(垣根又は柵の構造)

第8条 道路に面する垣根又は柵の構造は、透視可能なフェンス又は生垣とし、高さは1.2メートル以下とする。

(生垣の手入れ)

第9条 生垣は、乙においてそれぞれ必要な手入れを行うものとする。

(クルドサック部分の植込みの手入れ)

第10条 乙が、4区画で車の回転が可能な進入路(以下、「クルドサック」という。)を設置する区画に植込み等は、クルドサックを囲む居住者が協力して、維持・管理を行うものとする。

(まちづくり協定の継承)

第11条 乙は、敷地を第三者に譲渡する場合には、この協定を当該第三者に承継させなければならない。

(敷地への進入)

第12条 敷地への進入、進出はクルドサックからとする。(直接前面道路から進入、進出をしてはならない。)


 本書は2通作成し、甲乙記名捺印して各1通を保有する。


平成  年  月  日

     甲




    甲の代理人




  乙